京都の紅葉スポット

自然

~2020年に撮影した京都の紅葉風景をまとめました~

2020 年の京都の紅葉シーズンを振り返ってみると、11月中旬に異常な暖かい日が続いて紅葉の進みが止まってしまい、11月末でもモミジの葉に緑が多く残っている状況でした。

それが12月に入ってから気温が下がって一気に紅葉が進み、12月中旬まで紅葉が楽しめました。この記事では、そんな2020年の紅葉の写真をまとめていますので、撮影日付は例年の見頃の参考にならないかもしれません。

神護寺

神護寺

撮影日:2020年11月5日

京都で一番早く紅葉するところと言われていますが、少し早すぎたようです。それでも日の当たる場所はかなり紅葉していました。

京都駅からバスで1時間ほど。JRバスが運行していますが、2021年の春から京都市バス1日乗車券が使えるようになり利便性が高まりました。

智積院

智積院

撮影日:2020年11月9日

東山七条の真言宗智山派の総本山。紅葉し始めのグラデーションが見られました。

2021年11月現在、この写真のすぐ右側で、展示・収蔵庫の新築工事中で、写真の奥の金堂で塗装塗り替え工事をしています。展示・収蔵庫は令和5年春に開館の予定で、国宝の長谷川等伯「楓図」などの障壁画がどのように展示されるか楽しみです。

真如堂・本堂

真如堂

撮影日:2020年11月18日

この本堂前のカエデの紅葉はかなり赤くなります。京都市内の他の場所に先んじて紅葉が進んでいました。この時点で後述する入口の総門前のカエデはまだ緑が多く残っていました。

西本願寺・御影堂前

西本願寺

撮影日:2020年11月23日

西本願寺御影堂前の樹齢400年の大イチョウ。横に枝が広がり「逆さ銀杏」とも呼ばれています。気温が高い日が続いたせいか緑の葉が若干残っていました。

今宮神社

今宮神社

撮影日:2020年12月4日

桂昌院(お玉)のゆかりの神社で、別名「玉の輿神社」。

この年の紅葉を象徴するように、12月に入ってもこのように緑の葉が多くの残っていました。この後1週間ぐらいで見事に赤くなったようです。

南禅寺

南禅寺

撮影日:2020年12月5日

傾きかけた陽の光が当たり、ステンドグラスのように見えました。

清水寺

清水寺

撮影日:2020年12月9日

本堂(国宝)の屋根葺(ふ)き替えと舞台板張り替え工事が終わったばかりの頃で、真新しい白木の舞台が夕陽に照らされていました。11月末の時点では、舞台の上には工事用の養生がされていて、紅葉も十分ではありませんでしたが、工事完了のお披露目とともに紅葉が進みました。

真如堂・総門

真如堂

撮影日:2020年12月11日

例年なら本堂裏が敷きモミジになる頃ですが、総門前では見頃となりました。

西本願寺・阿弥陀堂前

西本願寺

撮影日:2020年12月14日

阿弥陀堂前の大銀杏。12月も半ば、寒風が銀杏の葉を散らしていました。

東寺

東寺

撮影日:2020年12月20日

この3日前に薄っすらと初雪が積りました。それでもまだ一部に紅葉が残っていました。

東寺境内では、年の瀬の終い弘法がこの翌日に開催されましたが、新型コロナウイルスの感染が再び広がる中、例年に比べ出店も減っていました。

 

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