東寺 後七日御修法

後七日御修法 神社仏閣

お正月の8日から14日まで、教王護国寺(東寺)・灌頂院で後七日御修法(こしちにちみしほ)が行われ、真言宗十八本山のご山主猊下と各山の高僧方が集まり、国家の安全と国民全ての人々が幸せになるよう祈念される行事があります

834年(承和元年)に宮中真言院で営まれたのが始まりで、元日から7日間、宮中で神事が行われた後の7日間に行われるため、”後七日”というわけです

以下の撮影は2021年1月のものです

1月8日はその初日です
(時刻は参考まで)

11時23分 勅使の方によって天皇陛下の御衣が小子坊に届けられました

後七日御修法

 

11時36分 菊の御紋が入った錦の櫃に納められた御衣が小子坊の勅使門からお出ましです

後七日御修法

11時40分 御衣が後七日御修法が行われる灌頂院に運び込まれました

後七日御修法

この後、12時過ぎに真言宗各宗派総本山の山主ほか高僧方が灌頂院に入られ祈祷が始まりました
⁡(関係者は事前にPCR検査の陰性確認をしたそうです)

↓ 修法を終えて本房に戻るところです


修法は1日3回行われますので、期間中に東寺参拝の際には行列をご覧いただける機会もあるかと思います

結願日の1月14日の午後1時前ぐらいから、通常非公開の灌頂院が1時間ほど公開され、護摩供養の匂いが残る堂内を見学できます
(灌頂院公開は、2021年はコロナ禍で中止でした)

京都ゲストハウス御旅庵
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